導入事例
はじめてよかった！職場のこころ支援
事例1： 設計会社（従業員 30名）
課題： 社員の離職が続いていた
対応： 「職場のメンタルヘルス支援パッケージ（EAP）」を導入。管理職のストレスや負担を時間をかけて相談対応
効果： 対前年度で離職人数が1名までに激減。社内の意思疎通が円滑になり職場の雰囲気も落ち着いてきた
事例2： 食品製造業（従業員 40名）
課題： メンタルヘルス対策は重要と感じていたものの、どこに相談すべきかわからず後回しにしていた
対応： 「小規模事業場サービス」を導入。社員全員の相談や面談で万全フォロー実施
効果： 不調者がでても専門家と連携しすぐに相談できる体制があり安心
事例3： IT企業（従業員 65名）
課題： 部署ごとの雰囲気の差・ハラスメント傾向
対応： 「職場のメンタルヘルス支援パッケージ（EAP）」を導入。社員全員EAPに加えて社内で年数回のメンタルヘルスウェビナー実施
効果： 全員がこころのメンテナンスを念入りに行うことで気分と視点の整理を習得。余裕のある職場の雰囲気が甦る
事例4： 建設資材業（従業員 90名）
課題： 親身に相談にのってくれない産業医に不信感がありメンタルヘルスに長けて安心できる産業医をさがしていた
対応： 産業医とストレスチェックを導入。業界柄、頻発している長時間過重労働面談にも丁寧に対応
効果： 面談前の事前ヒアリングから産業医面談まで一貫して丁寧で手厚い対応で安心。人事労務の負担も軽減
人事・総務のパートナーとして、安心できる体制を
社員の健康管理を“会社の責任”として求められる時代。
人事や総務の方が一人で抱え込むのではなく、外部のパートナーと一緒に進めることがリスク管理の第一歩です。
MRC札幌は、貴社の状況を理解し、寄り添いながらともに考え、動きます。
まずは無料相談から、お気軽にお問い合わせください。
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